舟和の芋ようかんのアレンジで美味しい食べ方はズバリ「バター焼き」です!このページでは舟和の芋ようかんの5つの食べ方を紹介しています。
バター焼き
洋風の舟和の芋ようかんが誕生!今回食べ比べた中でダントツに美味しいです!
バター焼きにするのに使ったバターは1かけ(8g)です。
フライパンを温めてバターを入れ、バターが溶けたら芋ようかんを投入して、あとはお好みで焼き目をつけたらできあがりです。バターをしっかり絡ませるのが美味しく仕上げるためのポイントですかね。
バター焼きにすることで、まろやかさとコクが加わってより味わい深くなります。ひと味違う舟和の芋ようかんを楽しみたい人におすすめです!
レンジで温めて食べる
熱々よりも少し温かい程度がよいと思ったので、レンジで20秒ほど温めました。
芋ようかんの見た目はそのまま食べるときと変わりません。ほくほく加減もほどよく、甘味が増したように感じます。
トースターで焼いて食べる
電子レンジもいいけど、トースターで焼くと香ばしさもありもっといい!
我が家のトースターが20年ぐらい前のものだからでしょうか、3分焼いても5分焼いても、ほとんど焼き目がつきません。結局7分ぐらい焼いたでしょうか。ようやく上記の画像のような焼き目がつきました。
まぁ長く焼いた甲斐があり、芋ようかんのが表面が少し固くなり中は熱々!焼き芋を食べている感覚で美味しい!
あんこを添えて食べる
相性バッチリでしょう!と思っていましたが、想像していたほどの美味しさではありませんでした。
市販の粒あんを使いました。お互いの主張が強すぎて、口の中でよい感じになじみませんでした。別々に食べたほうが美味しいと思います。
食べた後に考えましたが…、もしかしたら「トーストで焼いた芋ようかん×甘すぎないこしあん」だと相性がよいかもしれません。
冷凍でアイスにして食べる
ちょっと硬めの冷んやりした舟和の芋ようかんに変身!意外といけます。
芋ようかんを4等分して一晩冷凍庫に入れておきました。解凍後、すぐに口にするとカッチカチで食べられないので、5〜10分ぐらいおいておくのがよいと思います。ただ、解凍時間が長いとアイス感がなくなるので気をつけてください。
とくに夏場はお風呂上がりに食べたら、体も気分も涼しげになっておいしく食べられるのでおすすめです。
おすすめの食べ方は?
舟和の芋ようかんをアレンジしてみた結果ですが「バター焼き」が一番美味しいと感じました。意外にいけるのが冷凍。まぁ、実際にアイス舟和芋ようかんが販売されているぐらいですから、冷凍での食べ方は美味しいですね。
以上、舟和の芋ようかんのアレンジでした!