五勝手屋羊羹

五勝手屋羊羹(ごかってや ようかん)は北海道檜山郡江差町にお店を構える五勝手屋本舗が販売する羊羹です。賞味期限は製造から90日。糸で切って食べるのが特徴です。

五勝手屋羊羹の個包装とパッケージ
目次

五勝手屋羊羹とは?

創業1870年(明治3年)の五勝手屋本舗が手がける羊羹です。五勝手屋羊羹は、創業年と同じ1870年に誕生しました。ちなみに五勝手屋という店名は、豆を栽培していたかつての五花手地区に由来しています。

五勝手屋羊羹の個包装が3つ並んでいる

一般的に羊羹には小豆が使用されますが、五勝手屋羊羹には金時豆が使用されています。金時豆はインゲン豆に属するので、そもそも属するカテゴリが小豆と違います。大きさは小豆よりも大粒なのが特徴で、甘納豆の原材料として使われています。豆自体に甘味があるのが特徴ですね。

さらに五勝手屋羊羹を特徴づけるものといえば、その形状と食べ方。筒状の羊羹に付属している糸で切って食べるという、一風変わった食べ方です。パッケージも昔懐かしさを感じますね。

五勝手屋羊羹の原材料・カロリー・賞味期限は?

原材料砂糖(国内製造)、金時豆、寒天、麦芽水飴
カロリー100g当たり278kcal
賞味期限製造から90日

五勝手屋羊羹の味は?食べた感想

小豆の羊羹と比べてあっさりした味わいです。

更に乗せた五勝手屋羊羹と個包装

五勝手屋羊羹は食べ方がユニーク!ひと手間かけて食べるやり方が、昭和世代の私にとってたまらなく萌えるポイントです(おじさんが何言うとんねんとツッコまれそうだが)

パッケージは筒状になっていて、筒の下部をぐっと押して羊羹を出します。筒に付いている糸を羊羹にぐるっと巻きつけて、ひっぱりながら切り取ります。

原材料に金時豆が使われているからでしょうか、五勝手屋羊羹の見た目は割と明るめの茶色。味は甘さひかえめという印象で、あっさりしてとても食べやすいです。

和菓子になじみがない多くの人が想像するであろう「羊羹=甘ったるい、砂糖の塊のよう」というイメージを払拭してくれる、全然甘ったるさを感じさせない羊羹ですよ。ミニサイズということもあり、1本食べても決して多く感じずペロッと食べられます。せっかく糸が付いているので、糸を使って羊羹を切り落とし少しずつ食べて、より楽しく美味しく味わうのがおすすめです!

五勝手屋羊羹の食べ方を紹介しているので参考にしてください

五勝手屋羊羹のおすすめ利用シーンは?

明治〜大正〜昭和〜平成〜令和と受け継がれてきているので、やはり北海道土産におすすめです。

五勝手屋羊羹の個包装が3つ並んでいる

銘菓でありながら、一風変わったネタになるような北海道土産を探しているなら五勝手屋羊羹でしょう。昔懐かしさを感じるパッケージもお土産感が出てますよね。

五勝手屋羊羹の入り数・サイズ・価格帯は?

入り数ミニ丸缶:3本入、4本入、5本入
サイズ縦9.5cm×横10cm(3本入)
価格帯1,000円以下、1,000円台

五勝手屋羊羹はどこで買える?

北海道の主要駅や百貨店、またお土産屋などで販売されています。

*公式サイトには店舗が記載されていません。「北海道へ行ったら絶対買いたい!」と並々ならぬ思いをお持ちの人は、事前にお店に確認しておきましょう。

五勝手屋本舗の店舗情報

店名五勝手屋本舗
製造者住所北海道檜山郡江差町字本町38
電話0139-52-0022
公式サイトhttps://gokatteya.co.jp/
オンラインショップhttps://gokatteya.co.jp/

羊羹の歴史や特徴について詳しく知る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「和菓子の魅力」の運営者で、お土産ブロガー/観光特産士マイスター。
兵庫県在住、出身はカステラ県です。子供のころから大の甘党で、好きな和菓子はおはぎと饅頭。これまで仕事やプライベートで600以上のお土産菓子を食べてきました。楽しく和菓子の魅力を発信中。

コメント

コメントする

目次