長五郎餅

長五郎餅は京都の長五郎餅本舗の店主だった河内長五郎が考案した餅菓子。豊臣秀吉によって「長五郎餅」と命名されたという由来話があります。賞味期限は製造より2日。

角皿に2つ乗せた長五郎餅とパッケージ
目次

長五郎餅とは?

京都上京区に本店を構える長五郎餅本舗が手がける餅菓子です。

長五郎餅のパッケージ

長五郎餅の特徴は、薄くやわらかい餅生地とさらりとしたこしあんというシンプルな組み合わせにあります。添加物や保存料が使われていない、日持ちが短い生菓子なので作りたてをおいしく食べれられるのが嬉しいポイントです。

長五郎餅の名前の由来は、長五郎餅を食べた戦国時代の大名・豊臣秀吉によって命名されたことにあります。

1587年(天正15年)に京都北野で豊臣秀吉による茶会が催された際に、河内長五郎が作る餅菓子が茶菓子として用いられました。餅の味わいを大変気に入った豊臣秀吉から「長五郎餅」と名付けるようにとの言葉をもらい、それ以降、「長五郎餅」として世に知られるようになりました。

長五郎餅の原材料・カロリー・賞味期限は?

原材料砂糖(国内製造)、餅米(国産)、小豆、澱粉
カロリー1個当たり71kcal
賞味期限製造日より2日

長五郎餅の味は?食べた感想

ぷにぷにした伸びのよい餅とあんの一体感が抜群です!

角皿に2つ乗せた長五郎餅

一般的な大福のように小ぶりで真っ白な見た目。手に持つと餅生地が変形するのではというぐらいのやわらかな弾力です。

長五郎餅のあんこ

もちもちでなめらかな口当たり。薄い餅生地なので、あんまで到達するのが早く、口の中ですぐに餅と餡が混ざり合います。

餅とあんの一体感が特徴的で、餅にあんがよくなじんでいますね。小ぶりなので数口でペロッと食べられて、お腹にくる重たさはありません。餅とあん、どちらも主張しすぎずお互いのよいところを引き立てる優しい味わいです。

賞味期限が2日なので、やわらかいうちに食べるのがおすすめ。固くなったら電子レンジやトースターで温めると、作りたてというほどではないけど、やわらかさが復活します。

長五郎餅のおすすめ利用シーンは?

賞味期限が2日なので、自分や家族用のお土産に最適です。

開封した長五郎餅のパッケージ

買ってからすぐに食べられる人向けで、遠方へのお土産や贈答用には不向きだと思います。

とはいえ、長五郎餅は京都北野名物なので、京都を観光する機会があればぜひお土産にしてもらいたい和菓子です。

長五郎餅の入り数・サイズ・価格帯は?

入り数6個入、10個入、15個入、20個入
サイズ縦14.5cm×横10.2cm(6個入)
価格帯1,000円台、2,000円台、3,000円台

長五郎餅を購入できる場所は?

長五郎餅本舗の各店舗や全国の有名百貨店などで販売されています。

長五郎餅本舗の店舗情報

店名長五郎餅本舗
製造者住所京都市上京区一条通七本松西入滝ケ鼻町430
電話075-461-1074
公式サイトhttps://chogoromochi.co.jp/
オンラインショップなし *地方発送は電話で問い合わせ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「和菓子の魅力」の運営者で、お土産ブロガー/観光特産士マイスター。
兵庫県在住、出身はカステラ県です。子供のころから大の甘党で、好きな和菓子はおはぎと饅頭。これまで仕事やプライベートで600以上のお土産菓子を食べてきました。楽しく和菓子の魅力を発信中。

コメント

コメントする

目次